「やらなきゃいけないのに、やる気が出ない」
「気合を入れようとしても、体が動かない」
「昔はもっと頑張れたのに…」
そんなとき、
ついこう思ってしまいますよね。
「自分は怠けてる」
「根性が足りないんだ」
でも実は、
👉 やる気が出ない状態の正体は、
“無意識が安全を選んでいるだけ”
であることがほとんどです。
無意識の一番の仕事は、
👉 “危険を避けて、
今まで通りでいさせること”。
だから無意識にとって、
・新しい挑戦
・評価される場面
・失敗する可能性
・責任が増える状況
こうしたものは、
👉 “エネルギーを下げてでも避けたい”
対象になりやすい。
その結果、
・だるくなる
・眠くなる
・集中できない
・興味がなくなる
という形で、
👉 “やる気が出ない状態”を作って、
あなたを止める。
これが、
やる気が出ない本当の仕組みです。
ここで大事なのは、
👉 あなたの脳は壊れていない
ということ。
むしろ、
👉 “守る機能”が
ちゃんと働いている。
やる気が出ないのは、
異常ではなく、
👉 無意識からの
「今は慎重にいこう」サイン
なんです。
やる気が出ないときに
よくある勘違いが、
👉 “やる気が出てから動こう”
と待ってしまうこと。
でも無意識の仕組み上、
👉 やる気は、
“動いた後”に出るもの。
動く → 安全だと分かる →
ドーパミンが少し出る →
「もう少しやろう」が生まれる。
この順番です。
だから待てば待つほど、
👉 ずっと動けない。
もう一つ、
やる気が出ない状態が
長引きやすい理由があります。
それは、
👉 “理想が高すぎる”とき。
・ちゃんとやらなきゃ
・成果を出さなきゃ
・失敗しちゃダメ
こう思うほど、
無意識は、
👉 「それは危険度が高い」
と判断して、
エネルギーを下げに来る。
結果、
👉 やる気ゼロ。**
本当は向上心なのに、
無意識にとっては、
👉 “リスクの塊”
に見えてしまう。
じゃあ、
やる気が出ないとき、
どうすればいいのか。
答えはシンプルで、
👉 “やる気を出そう”としないこと。
代わりにやるのは、
👉 “安全すぎる一歩”を先に出すこと。
・画面を開くだけ
・1行書くだけ
・道具を触るだけ
・1分だけやる
これくらいなら、
無意識も、
👉 「まあ、それくらいなら…」
と許可を出しやすい。
この“安全すぎる一歩”の効果は、
👉 “動いても壊れなかった”
という体験を、無意識に残すこと。
この体験が積み重なると、
👉 やる気がなくても、
体が先に動く状態
が作られていきます。
それが、
👉 “自然に動ける”状態。
もう一つ大事なのが、
👉 “やる気が出ない自分”を責めないこと。
・またダメだ
・本当に怠け者だ
・こんなんじゃ無理だ
と責めると、
無意識はこう感じます。
👉 「やっぱり動くと危険だ」
すると次から、
👉 さらにエネルギーを下げて、
あなたを止める。
完全に逆効果。
だからやるのは、
👉 「今は慎重モードなんだな」
と気づいてあげるだけ。
それだけで、
無意識は少し安心します。
やる気のブレーキが
ゆるんでくると、
多くの人が感じる変化は、
・始めるまでの重さが減る
・「まあ、触るか」が増える
・迷う時間が短くなる
・少しずつ行動量が増える
テンションが上がるというより、
👉 “重さが取れてくる”感覚。
これが、
無意識が安心し始めたサインです。
やる気が出ない自分を、
否定する必要はありません。
👉 それだけ、
今のあなたにとって
その行動が“変化”だから。
無意識が、
👉 「ちょっと怖いな」
と感じているだけ。
だからこれからは、
👉 やる気を待たず、
安全すぎる一歩を出す。
それだけで十分。
もし今、
「今日もやる気出なかった…」
と落ち込んでいるなら、
👉 今日は、
“1分だけ触る”を1つ。
それでOK。
その1分が、
無意識に、
👉 「動いても大丈夫」
という新しい前提を作り、
気づいた時、
やる気に頼らず
自然に動ける自分へと
切り替えてくれます😊

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