潜在意識や感情解放に興味がある人なら、
**「セドナメソッド」と「EFTタッピング」**という名前を
一度は聞いたことがあるのではないでしょうか。
どちらも、
・不安や恐れを手放したい
・心を軽くしたい
・無意識のブロックを外したい
といった悩みを持つ人に人気のメソッドですが、
「何がどう違うの?」
「自分にはどっちが合うの?」
と迷う人も多いはずです。
この記事では、
・セドナメソッドとは何か
・EFTタッピングとは何か
・考え方とやり方の違い
・向いている人のタイプ
を、初心者にもわかりやすく比較していきます。
セドナメソッドとは?|感情を“手放す”ことで自由になる方法
セドナメソッドは、
アメリカで生まれた感情解放のメソッドで、
「感情は、手放すことができる」
というシンプルな考え方をベースにしています。
セドナメソッドの基本思想
セドナメソッドでは、
・人は無意識に感情を抑え込んでいる
・抑えた感情が、悩みや問題の原因になる
・感情は感じきることで自然に消える
・コントロールしなくていい
と考えます。
つまり、
「感情を変えようとしなくていい。
ただ“手放せる”と気づけばいい」
というスタンス。
セドナメソッドのやり方
基本は、
自分に質問を投げかけていく形です。
たとえば、
・今、どんな感情を感じている?
・その感情を手放してもいい?
・手放したい?
・いつ手放す? 今?
このような問いを、
静かに内側に向けていくことで、
感情がふっと軽くなる瞬間が起きます。
ポイントは、
・無理にポジティブにならない
・感情を否定しない
・ただ「手放せるか?」と聞くだけ
という、とてもシンプルで内観型のアプローチ。
セドナメソッドの特徴まとめ
・頭と意識だけでできる
・場所や道具がいらない
・静かでシンプル
・内側の気づきを重視
・眠くなる人も多い(深い無意識に入るため)
EFTタッピングとは?|ツボを叩いて感情を解放する方法
EFT(Emotional Freedom Techniques)タッピングは、
東洋医学の**経絡(ツボ)**と心理療法を組み合わせた
感情解放のテクニックです。
「体にアプローチして、心を軽くする」
というのが大きな特徴。
EFTタッピングの基本思想
EFTでは、
・ネガティブ感情は体のエネルギーの滞り
・ツボを刺激すると流れが整う
・体が変わると、感情も変わる
・心と体はつながっている
と考えます。
つまり、
「感情は、体に触れることで解放できる」
というスタンスです。
EFTタッピングのやり方
基本の流れは、
・今感じている問題や感情を言葉にする
・その状態でも自分を受け入れると宣言する
・決まったツボを指でトントン叩く
・声に出しながら繰り返す
というもの。
たとえば、
「この不安があるけど、
それでも私は自分を受け入れます」
と言いながら、
眉の内側、目の横、目の下、鼻の下、あご、鎖骨、脇の下、頭頂…
といったツボを順番にタッピングします。
ポイントは、
・体を動かす
・声に出す
・“今ここ”の感覚に戻りやすい
という、体感型・アクティブなアプローチ。
EFTタッピングの特徴まとめ
・体を使うので実感しやすい
・その場でスッキリする人が多い
・手順があるので迷いにくい
・一人でも動画を見ながらできる
・感情が強いときに向いている
セドナメソッドとEFTタッピングの決定的な違いとは?
この2つの最大の違いは、
**「どこから感情にアプローチするか」**です。
セドナメソッドは、
意識・内側から感情を手放すアプローチ。
感情をどうこうしようとせず、
「手放してもいい?」と問いかけることで、
自然に消えていくのを待つスタイルです。
一方EFTタッピングは、
体・外側から感情に働きかけるアプローチ。
ツボを叩きながら言葉を使い、
体のエネルギーの流れを整えることで、
感情を和らげていくスタイルです。
つまり、
セドナメソッドは「静」の解放。
EFTタッピングは「動」の解放。
この違いが、
やってみたときの体感を大きく分けます。
共通点|どちらも「感情を抑えない」ことが大切
アプローチは違っても、
共通している土台は同じです。
それは、
感情は悪いものではなく、
感じきることで自然に軽くなる
という考え方。
どちらも、
・感情を否定しない
・無理にポジティブにならない
・今ある感情に気づく
・「そのままでOK」という受容
をとても大切にします。
だからこそ、
感情と戦うのをやめたとき、
初めて本当の解放が起きる
という点では、
2つは同じ方向を向いています。
効果の出方の違い|感じやすい変化
実践した人が感じやすい変化にも、
それぞれ傾向があります。
セドナメソッドで感じやすい変化
・ふっと力が抜ける感覚
・眠くなる、ぼーっとする
・感情の波が静かになる
・根っこから軽くなった感じ
・後からじわじわ効いてくる
深い無意識レベルでの変化を
感じる人が多いのが特徴です。
EFTタッピングで感じやすい変化
・その場でスッキリする
・体が軽くなる
・胸やお腹のつかえが取れる
・気持ちが切り替わる
・安心感がすぐ来る
即効性・体感の強さを
感じる人が多いのが特徴です。
向いている人のタイプで見る違い
どちらが正しいかではなく、
**「今の自分に合うか」**が一番大事。
セドナメソッドが向いている人
・静かに内側と向き合いたい
・頭で考えるより、感じたい
・深いブロックを外したい
・忙しくてもサッとできる方法がいい
・眠くなってもOKな人
内観派・静かなワークが好きな人に向いています。
EFTタッピングが向いている人
・体を動かす方が合う
・今すぐこの感情を軽くしたい
・やり方が決まっている方が安心
・声に出してスッキリしたい
・エネルギーが溜まりやすいタイプ
体感派・即効性重視の人に向いています。
ジュンケル的おすすめ結論
この2つを比べて感じるのは、
「両方使うのが一番楽で強い」
ということ。
たとえば、
・感情が強くてしんどいとき → EFTでまず落ち着かせる
・少し静まったら → セドナで根っこを手放す
この流れは、
かなり相性がいいです。
セドナで深く、
EFTで軽く。
**“そのときの状態に合わせて使い分ける”**のが、
一番現実的で続けやすいと感じています。
まとめ|セドナメソッドとEFTタッピングの違い
最後に要点を整理します。
セドナメソッドは、
問いかけで内側から感情を手放す方法。
EFTタッピングは、
ツボを叩いて体から感情を解放する方法。
共通しているのは、
感情を否定せず、受け入れるという姿勢。
どちらが合うかは、
あなたが軽くなるかどうかで決めてOKです。
もし今、
感情が重くて動けない、
頭がぐるぐるしている、
そう感じているなら、
それは
**「感情を味方にするタイミング」**かもしれません。

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