はじめに
「エイブラハムの“感情スケール”ってよく聞くけど、
正直、どう使えばいいのかわからない…」
「ポジティブになれってこと?
でもそんな簡単じゃないよ…」
引き寄せの法則を学んでいると、
必ず出てくるのが
**エイブラハムの“感情スケール”**という考え方。
でも実際は、
- 見たことはあるけど活かせてない
- 数字が並んでて難しそう
- 自分の感情と結びつかない
そんな人も多いはず。
この記事では、
- 感情スケールとは何か?
- なぜ引き寄せに重要なのか?
- 日常でどう使えばいいのか?
を、超シンプルな形で解説していく。
ポイントは一つ。
👉 「いきなり上を目指さない」こと。
これがわかるだけで、
感情スケールは
一気に“使えるツール”になるよ😊
エイブラハムの感情スケールとは?
エイブラハムの感情スケールは、
人の感情を22段階に分けたもの。
下の方は、
- 絶望
- 無力感
- 罪悪感
- 恐れ
上の方は、
- 希望
- 楽観
- 安心
- 喜び
- 感謝
- 愛
というように、
重い気分 → 軽い気分へと並んでいる。
エイブラハムが伝えたいのは、
👉 感情には“位置”がある
👉 位置が変われば、現実の流れも変わる
ということ。
でも大事なのは、
この順番を覚えることじゃない。
感情スケールの本当の意味
多くの人が勘違いしがちなのが、
「感情スケール=
できるだけ上にいなきゃダメ」
という考え。
でもエイブラハムは、
真逆のことを言っている。
👉 今いる場所から、
ほんの一段階上に行ければ十分。
たとえば、
- 絶望 → 希望
- 怒り → 少しマシ
- 不安 → まあまあ
これくらいでOK。
いきなり、
- 絶望 → 感謝!
- 不安 → 最高!
は、ほぼ無理。
だから、
👉 ウソっぽくない“次の段階”
これを探すのが、感情スケールの使い方なんだ。
なぜ「一段階上」で引き寄せが動くのか?
理由はシンプル。
👉 波動は“今の気分”で決まるから。
感情スケールで一段階でも上がると、
- 思考が少し前向きになる
- 視野が少し広がる
- 行動の選択肢が増える
すると、
同じ現実でも、
“拾う出来事”が変わってくる。
これが積み重なると、
- いい偶然が増える
- 人の反応が変わる
- チャンスに気づきやすくなる
結果として、
「なんか最近うまくいく」
という流れができてくる。
感情スケールを“使えない”理由
ここで、
感情スケールがうまく使えない人の
共通パターンを見てみよう。
❌ ① 数字を気にしすぎる
「今は何番だろう?」
「13から10に上がらなきゃ…」
👉 考えすぎると逆効果。
大事なのは、
番号じゃなく“気分の変化”。
❌ ② 早く上に行こうと焦る
「もっと上じゃないと意味ない」
「喜びでいなきゃ」
👉 これ、不満の波動になる。
今の場所を否定してるからね。
❌ ③ ネガティブを敵にする
「こんな感情ダメだ」
「早く消さなきゃ」
👉 ネガティブは
ズレを教えるナビ。
敵じゃなく、
“お知らせ”として扱うのがコツ。
今日からできる|感情スケールの基本ステップ
ここからは、
誰でもできる超シンプルな使い方。
ステップ① 今の気分を正直に言葉にする
「今の私は〇〇な気分だ」
- 不安
- イライラ
- だるい
- まあまあ
- 少し安心
ジャッジしないのがポイント。
ステップ② “少しマシ”な言葉を探す
次に自分に聞く。
「この気分より、
少しだけマシな言葉は?」
たとえば、
- 不安 →「まだ何も決まってない」
- イライラ →「そこまで大事じゃないかも」
- 絶望 →「ここが底かもしれない」
👉 ウソじゃない範囲でOK。
ステップ③ その言葉に30秒浸る
選んだ言葉を、
心の中でゆっくり味わう。
- 呼吸が少し楽になる
- 体の力が抜ける
これが、
👉 一段階上がったサイン。
感情スケールでよくある失敗と対処法
感情スケールを使っていて、
多くの人がつまずくポイントがある。
先に知っておけば、無駄に悩まずに済むよ😊
❌ ①「上に行かなきゃ」と自分を責める
「まだ低い感情だ…」
「全然上がれない…」
👉 これはその時点で不満の感情。
対処法はシンプル。
✔ “今ここ”を認めるだけでOK。
認めた瞬間、
実はもう0.5段階くらい上がっている。
❌ ② 感情を無視して思考だけ変えようとする
頭では、
- 前向きに考えよう
- 大丈夫って思おう
としても、
心がついてこないことがある。
👉 そんなときは、
✔ まず「そう感じてるんだね」と
感情を受け止める。
それだけで、
抵抗が緩んで上がりやすくなる。
❌ ③ すぐ結果を求めてしまう
「やったのに変わらない」
「意味あるの?」
👉 これもズレのサイン。
感情スケールは、
✔ “現実を変える道具”というより、
“自分を楽にする道具”。
楽になる → 波動が変わる → 現実が動く
この順番を忘れないでね。
感情が荒れたときの“即効リセット法”
どうしても気分が荒れて、
「少しマシ」すら見つからない時もあるよね。
そんなときは👇
✔ ① 体に戻る
- 深呼吸を3回
- 肩を回す
- 足の裏を感じる
👉 思考から体に意識を戻すと、
感情が一段階落ち着きやすい。
✔ ② 状況を“実況”する
心の中で、
「今、胸がザワザワしてる」
「ちょっと怒ってる」
と実況するだけ。
👉 評価しないで、
ただ言葉にする。
これだけで、
感情と少し距離ができる。
✔ ③「今はこれでいい」と言う
最後に、
「今はこの気分でいい」
と自分に言ってあげる。
👉 受け入れ=一段階上がること。
感情スケールを習慣にするコツ
感情スケールは、
特別な時間を取らなくても使える。
✔ 朝:現在地チェック
「今の気分は?」
それだけでOK。
✔ 日中:ザワっとしたら0.5上げ
嫌なことがあったら、
「少しマシは何だろう?」
と自分に聞く。
✔ 夜:今日の“上がった瞬間”を思い出す
- 朝より少し楽になった時
- 気分が和らいだ時
を1つ思い出す。
👉 できた感覚が残る。
感情スケールの本質
最後に、
一番大事なことをまとめるね。
👉 感情スケールは、
自分をコントロールする道具じゃない。
自分にやさしくなるための地図。
- 低い感情=ダメではない
- 今の場所は“出発点”
- 一段階で十分
- 自分を責めない
これができるようになると、
気づいたら前より軽い自分になっている
そんな変化が、
自然と起き始めるよ😊
まとめ|エイブラハム感情スケールの使い方
・感情スケールは“気分の地図”
・番号より変化が大事
・今より少しマシを選ぶ
・無理なポジティブは不要
・楽になることが最優先
👉 これだけ覚えておけばOK。
もしあなたが、
どうしても気分が上がらない
引き寄せがうまくいかない
ずっとモヤモヤしている
そんな状態なら、
今日から一週間、
「少しマシ」を探すだけ
それを試してみてほしい。
それが、
エイブラハムの感情スケールを
人生に活かす第一歩だから😊

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