「波動を上げようと思って、
ポジティブでいようと頑張ってるのに…
なんだか逆に疲れる」
「アファメーションもしてるし、
ネガティブなこと考えないようにしてるのに、
前よりしんどい気がする…」
こんな感覚、ないかな?
スピリチュアルの世界ではよく、
“波動を上げれば人生は良くなる”
って言われるよね。
でも実際には、
波動を上げようと“頑張りすぎた結果”、
逆に疲れてしまう人がとても多い。
この記事では、
- なぜ波動を上げようとすると疲れるのか
- 「波動が高い状態」の本当の意味
- 上げすぎてしまう人の無意識パターン
- エネルギーが乱れる仕組み
を、心理と無意識の視点から
わかりやすく解説していくよ。
■ まず結論:疲れるのは“波動が高いから”じゃない
最初にハッキリ言うね。
波動を上げすぎて疲れるのは、
波動が高いからではない。
疲れているときに起きているのは、
“波動を上げようと力んでいる状態”
本来の「波動が高い状態」って、
- 軽い
- 楽
- 自然
- 無理がない
こういう感覚のはず。
それなのに、
- 気合が必要
- 我慢してる
- 無理して笑ってる
- 頭が忙しい
なら、それはもう
**“高波動”じゃなく、
“緊張状態”**なんだ。
■ 多くの人が誤解している「波動が高い」のイメージ
よくあるイメージはこれ👇
- いつもポジティブ
- ネガティブ感情ゼロ
- 常に感謝
- 笑顔で元気
- 落ち込まない
でもこれ、無意識から見ると…
“理想像を演じようとしている状態”。
人間なのに、
感情が出ないように管理する
なんて、そもそも無理がある。
その無理が積み重なると、
心と体は疲れる。
そして、
「波動上げてるのに、なんで疲れるの…」
と、さらに自分を責めるループに入ってしまう。
■ 疲れる正体は「ポジティブでいなきゃ」という圧
波動を上げようとするとき、
無意識でこう思ってないかな?
- ネガはダメ
- 落ち込んだら下がる
- 不安を感じたら失敗
- ちゃんと高く保たなきゃ
これは無意識的には、
「今の自分は危険」
「ちゃんと管理しなきゃ」
というメッセージ。
すると体と心は、
“戦闘モード”=緊張状態に入る。
この状態が続くと、
- 交感神経優位
- 呼吸が浅い
- 頭が休まらない
- 体が重い
→ 結果:めちゃくちゃ疲れる。
■ 「上げよう」とするほど、実は“足りない前提”が強まる
「波動を上げなきゃ」と思うとき、
その裏には、
「今の私は足りていない」
「このままじゃダメ」
という前提があることが多い。
無意識はこの前提を、
そのまま現実のベースとして使う。
すると、
どれだけ頑張っても、
“足りない感じ”が消えない。
結果、
- もっと上げなきゃ
- まだ低いかも
- これじゃダメかも
と、終わりのない努力に入ってしまう。
これが、
波動を上げようとして疲れ切る
大きな原因の一つ。
■ 本当の「波動が整っている状態」とは?
ここで一度、
本質に戻ろう。
波動が整っている状態=
安心して、自然で、力が抜けている状態。
- 無理にポジティブじゃない
- ネガが出ても責めない
- 今の自分をそのまま許せる
- 呼吸が深い
- 体がゆるんでいる
こういうとき、人は自然と
**“軽いエネルギー状態”**になっている。
つまり、
上げるものではなく、
“戻るもの”。
これがめちゃくちゃ大事な視点。
■ 波動を上げすぎて疲れる人の共通パターン
ここで、
疲れてしまう人に多いパターンを整理しよう。
◆ ① ネガ感情を“敵”にしている
- 不安=ダメ
- 怒り=低波動
- 落ち込み=失敗
と、感情を排除しようとすると、
感情と戦う状態になる。
戦いは、
エネルギーを大量に使う。
→ 疲れるのは当然。
◆ ② 常に自分の状態をチェックしている
- 今、波動高い?
- ちょっと下がった?
- この考え、低いかな?
これ、無意識的には
“自分を監視し続ける状態”。
監視される側の心は、
リラックスできない。
→ ずっと緊張。
→ そりゃ疲れる。
◆ ③ 「ちゃんとやらなきゃ」と義務化している
- 毎日感謝しなきゃ
- ポジティブでいなきゃ
- 高波動でいなきゃ
本来、波動が整う状態は
“自然にそうなるもの”。
それを義務にすると、
“修行”になる。
→ 楽じゃない。
→ 続かない。
→ 疲れる。
◆ ④ 外側のテクニックに頼りすぎている
- 言葉だけ変える
- 笑顔だけ作る
- 思考だけポジティブにする
でも内側は、
- 不安
- 焦り
- 我慢
のまま。
このギャップがあると、
心の中で常に引っ張り合いが起きる。
→ これもかなり消耗する。
■ 「疲れる=失敗」ではない
ここで大事なこと。
波動を上げようとして疲れたからといって、
それは失敗ではない。
むしろ、
「力んでるよ」
「ちょっと休んで」
という、
心と体からのサイン。
この疲れに気づいたなら、
やり方を“戻すタイミング”に来ている
とも言える。
■ ここまでのまとめ(前編)
ここまでをまとめると👇
- 疲れるのは“高波動”だからじゃない
- 正体は「上げよう」とする力みと緊張
- ポジティブ義務化・感情排除が消耗を生む
- 本当の高波動は“安心して自然な状態”
- 波動は上げるものではなく“戻るもの”
つまり、
疲れているなら、
それは“波動が低い”サインではなく、
“無理している”サイン。
前編では、
- 疲れるのは“高波動”だからではなく、力みと緊張が原因
- ポジティブ義務化・感情排除・自己監視が消耗を生む
- 本当の高波動は安心して自然な状態
- 波動は上げるものではなく戻るもの
という話をしてきたね。
ここからは、
じゃあ、疲れたときどう立て直せばいいのか?
“上げない”波動調整って何をすればいいのか?
を、具体的にまとめていくよ。
■ 疲れたときの一番の正解は「やめる」
結論から言うね。
疲れたら、“波動を上げようとするのをやめる”。
- ポジティブ思考、いったん休む
- 感謝ワーク、今日はしない
- 管理するの、やめる
これだけで、
無意識の緊張はかなり下がる。
「え、やめていいの?」
って思うかもしれないけど、
やめられる=
もうそれだけで“安心モード”。
■ “上げない”波動調整の4ステップ
疲れたときは、
これだけで十分👇
◆ ステップ① 今の状態を認める
「あ、今疲れてるな」
「ちょっと無理してたな」
評価せず、
そのまま認める。
◆ ステップ② 体を先にゆるめる
- 深呼吸を3回
- 肩・顎・お腹の力を抜く
- できれば軽くストレッチ
体がゆるむと、
心も勝手にゆるむ。
◆ ステップ③ 感情にOKを出す
「ネガでもいい」
「今は元気じゃなくていい」
と心の中で言う。
排除しない=
戦わない=エネルギー消費が止まる。
◆ ステップ④ 何もしない時間をつくる
- 5〜10分ボーッとする
- スマホ置く
- ただ座る
“何もしない”は、
無意識にとって最高の回復。
■ 自然に軽くなる人が持っているスタンス
波動が整っている人に共通するのは、
「上げようとしない」
「下がっても責めない」
という姿勢。
- ネガが出ても
→「人間だしね」 - 落ち込んでも
→「そんな日もある」
この許しが、
結果的に一番“軽い状態”を作る。
■ エネルギーが整い始めたサイン
波動が整ってくると、
こんな変化が出やすい👇
- ✔ 呼吸が深くなる
- ✔ 体の力みが減る
- ✔ 笑顔を作らなくても穏やか
- ✔ ネガが出ても戻りが早い
- ✔ 「まあいいか」が増える
- ✔ 何もない時間が心地いい
これらが増えていたら、
もう十分、整っている。
■ NG:疲れているのに“もっと上げよう”とする
一番やってほしくないのがこれ。
疲れているのに、
さらに波動を上げようと頑張ること。
これは、
疲れている人に
もっと走れと言うようなもの。
結果、
- さらに消耗
- やる気低下
- 自己否定
→ 悪循環。
疲れたら、
「今日はここまで」
が正解。
■ 波動を整える一番シンプルな習慣
毎日これだけ意識してみて👇
「今、少し楽か?」
YESならそのまま。
NOなら、
“少し楽になる行動”を1つだけ。
- 水飲む
- 伸びする
- 目を閉じる
- 外の空気吸う
これだけで、
波動は“上がる”というより、
“自然に戻る”。
■ 注意:疲れが強すぎるとき
- 何日も強い疲労が抜けない
- めまい・動悸・強い不調
- 日常生活に支障が出る
こうした場合は、
医療的なケアも大切。
スピリチュアルだけで
抱え込まなくていい。
■ 波動の本質は「頑張らない軽さ」
最後に一番伝えたいこと。
波動の本質は、
頑張って作る軽さじゃなく、
頑張らなくていい軽さ。
- ちゃんとしなくていい
- 管理しなくていい
- 良い人でいなくていい
そのままでいられる状態こそ、
一番“軽い”。
■ まとめ
- 疲れるのは高波動ではなく力みと緊張
- 疲れたら上げようとするのをやめる
- 認める→体をゆるめる→感情OK→何もしない
- 上げないスタンスが結果的に整う
- サインは呼吸・力み・戻りの早さ
- 完璧より戻れる自分が大事
- 波動の本質は頑張らない軽さ

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