筋トレが続かない本当の理由|無意識がかけている“見えないブレーキ”の正体

「筋トレを始めても、いつも続かない」

「最初はやる気があるのに、気づいたらやめている」

「結局、三日坊主で終わる」

こんな経験、ありませんか?

多くの人はここで、

「私って意志が弱いな」

「やっぱり根性が足りないんだ」

と自分を責めてしまいます。

でも実は、

筋トレが続かない一番の理由は、

意志や根性ではありません。

👉 無意識が“見えないブレーキ”を踏んでいるだけ。

これを知るだけで、

筋トレとの付き合い方は

かなり楽になります。

無意識の役割はとてもシンプルで、

👉 あなたを“安全に生かし続ける”こと。

変化することより、

今まで通りでいることを

何より優先します。

なぜなら、

過去に生き延びてきた方法こそが、

無意識にとっての“正解”だから。

たとえそれが、

・しんどい毎日

・自信のない自分

・動かない人生

であっても、

👉 「今まで生きてこられた」

=「安全」

と判断されている。

ここが、

筋トレのような“変化の習慣”に

ブレーキがかかる根本理由です。

筋トレを始めようとすると、

無意識はこんなふうに反応します。

・疲れそう

・続かなかったら傷つく

・また失敗したら嫌

・時間がもったいないかも

これらはすべて、

👉 やる気を削ぐための“理由づけ”。

本人は、

「今日は忙しいから」

「明日からでいいや」

と合理的に判断しているつもりでも、

無意識の目的は一つ。

👉 “変わらせないこと”。

だから、

筋トレが続かないのは、

あなたがダメだからじゃなく、

👉 無意識がちゃんと仕事しているだけ

なんです。

ここで多くの人がやってしまうのが、

「よし、気合で乗り越えよう」

「もっと強い目標を立てよう」

「今度こそ本気でやろう」

と、

ブレーキに力で対抗しようとすること。

でも無意識にとっては、

👉 大きな変化=大きな危険。

すると、

・やる気が急に落ちる

・体が重く感じる

・別の用事が増える

・どうでもよくなる

こうして、

さらに強くブレーキを踏んできます。

結果、

👉 また続かない

👉 また自分を責める

👉 ますます自信がなくなる

このループに入ってしまう。

じゃあ、どうすればいいのか。

答えはシンプルで、

👉 無意識を“安心させたまま進む”こと。

そのために一番大事なのが、

変化を“変化だと感じさせないレベル”まで小さくすることです。

・腕立て1回

・スクワット3回

・その場で10秒足踏み

これくらいなら、

無意識はこう判断します。

「まあ、それくらいなら危険じゃないか」

「別に今までと大して変わらないな」

つまり、

👉 ブレーキを踏まれない。

これが、

小さく始めることの本当の意味です。

ここで大事なのは、

「これで意味あるの?」と感じるくらいが正解ということ。

なぜなら、

潜在意識にとって大事なのは、

👉 量や強度より、

“できた”という体験が残ること。

腕立て1回でも、

・決めた

・やった

・できた

この3つが揃えば、

無意識にはこう残ります。

👉 私は、自分との約束を守れる。

👉 私は、少しは動ける人間だ。

この証拠の積み重ねが、

無意識の前提を

静かに変えていきます。

もう一つ、

無意識のブレーキを強めてしまうのが、

「できなかった日の自己否定」。

・今日はできなかった

・昨日より回数が少ない

・サボってしまった

この時に、

「またダメだ」

「私は続かない人間だ」

と責めると、

無意識にはこう入ります。

👉 私は“できない側の人間”。

無意識は、

この前提を守ろうとして、

👉 「じゃあ、次もやらなくていいよ」

と、さらにブレーキを強めてしまう。

だから、

できなかった日は、

「今日はそういう日だったな」

「それでも昨日はできたし」

「また気が向いたらやろう」

このくらいで流す。

この軽さが、

無意識にとっての“安全”になります。

筋トレが自然に続くようになる人は、

特別に意志が強いわけじゃありません。

共通しているのは、

👉 無意識に“危険じゃない”と

思わせる形で続けていること。

・ハードルが低い

・失敗しても責めない

・気分に関係なく淡々

・「できた感覚」を残す

この積み重ねで、

無意識の中に、

👉 「筋トレ=危険」

ではなく、

👉 「筋トレ=安全で当たり前」

という前提ができていきます。

ここまで来ると、

やる気があるからやる、

ではなく、

👉 歯磨きと同じ“当たり前の行動”

に変わっていく。

筋トレが続かないのは、

あなたが弱いからじゃありません。

👉 無意識が、

あなたを守ろうとしているだけ。

そのブレーキに、

力で勝とうとするのではなく、

👉 「安心していいよ」と

伝えながら進む。

これが、

一番楽で、

一番続くやり方です。

もし今、

「また続かなかったらどうしよう」

と感じているなら、

今日やることは一つだけ。

👉 本当に笑ってしまうくらい小さく、

何か1つ動いてみる。

腕立て1回。

スクワット3回。

10秒足踏み。

それで十分。

それができた瞬間、

無意識には、

👉 「私は、少しはできる」

という新しい前提が入ります。

その前提が積み重なった先に、

**“続く自分”**が

自然と出来上がっていきます😊

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