「ついてる」「ありがとう」「感謝してます」
――斉藤一人さんが広めた天国言葉。
・言うだけで運が良くなる
・お金や幸せが入ってくる
・人生が好転する
そんな話を聞いて、実践してみた人も多いと思います。
でも一方で、検索してみると…
- 「斉藤一人 天国言葉 逆効果」
- 「斉藤一人 天国言葉 効果ない」
- 「言ってたら逆に苦しくなった」
こんな声が出てくるのも事実です。
この記事では、
なぜ天国言葉が“逆効果”に感じてしまうのか?
その理由と、効かない人の共通点をやさしく解説しながら、
本当に楽になる使い方をお伝えしていきます。
天国言葉ってそもそも何?
斉藤一人さんが勧めている天国言葉は、主にこの言葉たち。
- ついてる
- ありがとう
- 感謝してます
- 愛してます
- 許します
- うれしい
- 楽しい
- 幸せ
これらを口に出して言うことで、波動が上がり、現実が良くなる
という教えですね。
一人さんはよく、
「言葉には魂がある」
「天国言葉を言ってると、天国の波動になる」
と話しています。
だから多くの人が、
「とにかく回数を言えばいいんだ!」と、
一生懸命唱え始めます。
でも…なぜ「逆効果」と感じる人が出るのか?
実践した人の中には、こんな感覚を持つ人もいます。
- 言ってるのに現実が変わらない
- むしろ苦しくなった
- 心と口がズレてしんどい
- 自分がウソついてる感じがする
- だんだん言うのが嫌になる
これで、
「天国言葉って意味ないんじゃ…」
「逆効果じゃない?」
と思ってしまうんですね。
でも、ここに大きな誤解があります。
共通点①「無理にポジティブになろうとしている」
逆効果に感じる人の一番多い共通点がこれ。
本音は…
- つらい
- 不安
- イライラ
- お金ない
- 人生うまくいってない
なのに、口では
「ついてる!ありがとう!幸せ!」
と言い続ける。
これ、心の中では
**「全然そう思ってない自分」**が分かってるから、
👉 無意識レベルで
「ウソついてる」「ごまかしてる」
というストレスが生まれます。
その結果、
- 言えば言うほど苦しい
- 現実とのギャップが強調される
- 余計に落ち込む
=逆効果に感じる状態になる。
ジュンケルがよく扱ってる
「潜在意識」「無意識」の視点で見ると、
口の言葉 < 心の本音
このズレが大きいほど、
心は重くなりやすいんです。
共通点②「現実を否定するために使っている」
天国言葉を、
- 現実逃避
- ネガティブを感じないためのフタ
- 無理やりの上書き
として使っている場合も要注意。
たとえば、
本当はめちゃくちゃ不安なのに
「ありがとう!大丈夫!」で
その気持ちを“なかったこと”にしようとする。
これは一見ポジティブだけど、
無意識ではこうなります。
「この不安はダメなものだ」
「感じちゃいけない」
結果、
不安が抑え込まれて、
心の奥にたまっていく。
そしてある日、
- 急にやる気がなくなる
- 天国言葉が嫌になる
- 何も信じられなくなる
そんな反動が来てしまうことも…。
共通点③「回数ノルマで自分を追い込んでいる」
よくあるのがこれ👇
- 1日1000回言わなきゃ
- 言えなかった自分はダメ
- 続かない私は向いてない
…これ、もう修行です😅
本来、天国言葉は
心を軽くするためのものなのに、
いつの間にか
「ちゃんとやれない自分を責める道具」
に変わってしまう。
これだと、
- 言葉=プレッシャー
- 言葉=義務
- 言葉=ストレス
になってしまい、
当然「効果ない」「逆効果」に感じます。
ここまでのまとめ
天国言葉が逆効果に感じる人の多くは👇
- ✅ 本音とズレたまま無理に言っている
- ✅ ネガティブを消そうとして使っている
- ✅ ノルマ化して自分を責めている
つまり問題は、
言葉そのものじゃなく、使い方と心の状態
なんです。
前半では、天国言葉が「逆効果」に感じてしまう人の共通点として、
- 無理にポジティブになろうとしている
- 現実や本音を否定するために使っている
- 回数ノルマで自分を追い込んでいる
この3つをお伝えしました。
では逆に、
「天国言葉が自然と効いている人」は何が違うのか?
ここからが本題です。
斉藤一人さんの“本当の意図”とは?
斉藤一人さんの話をよく聞くと、
実はこんなことを何度も言っています。
「無理しなくていいんだよ」
「できる範囲でいいんだよ」
「嫌ならやめていいんだよ」
つまり一人さんは、
“頑張って唱えろ”とは言っていないんですよね。
天国言葉の目的は、
👉 現実をねじ曲げることじゃなく
👉 心を“天国の状態”に近づけること
その結果として、
現実も少しずつ整っていく、という順番。
でも多くの人が、
言葉で現実を変えよう
言葉で不安を消そう
言葉で無理やり幸せになろう
と、逆の順番で使ってしまう。
ここがズレの正体です。
効く人の共通点①「今の気持ちを否定しない」
天国言葉が効いている人は、
実はまずこう思っています。
「今、つらいよね」
「不安だよね」
「それでもいいよね」
その上で、
「まあ、ありがとうって言ってみるか」
「ついてるって言えたらラッキーだな」
くらいの軽さで使う。
無理に信じ込もうとしない。
無理に気分を変えようとしない。
👉 本音OKのまま、言葉を添える。
この順番だと、
心の中でケンカが起きないから、
自然と“軽く”なるんです。
効く人の共通点②「気分がいい時だけ使う」
意外かもしれませんが、
効く人ほど👇
- 言いたくない時は言わない
- 苦しい時は休む
- ちょっと楽な時にだけ言う
これをやっています。
たとえば、
- お風呂でホッとした時
- 寝る前で少し落ち着いた時
- コーヒー飲んで一息ついた時
そんなタイミングで、
「ありがとう」
「今日もついてたな」
と気分がいい状態に“乗せて”言う。
すると、
👉 良い感覚 × 良い言葉
= 無意識に“いい状態”が刻まれる。
これが、
潜在意識的に見た一番効率のいい使い方。
効く人の共通点③「結果を求めすぎない」
効いている人は、
こんなスタンスです。
「まあ、言って気分よくなればOK」
「変わったらラッキー」
「変わらなくても別にいい」
つまり、
👉 “叶えるための道具”じゃなく
👉 “気分を整える習慣”として使っている。
この“力の抜け具合”が、
結果的にいちばん現実を動かしやすい。
皮肉だけど、
必死な時ほど、動かないんですよね😅
ジュンケル流:天国言葉を“逆効果にしない”使い方
ここからは、
潜在意識や「頑張らない引き寄せ」を扱ってきた
ジュンケル流のアレンジ👇
✅ ステップ1:まず本音OK
心の中で、
「正直、今しんどい」
って認める。
✅ ステップ2:言えそうなら1回だけ
無理せず、
「…ありがとう」
って小さく1回でOK。
✅ ステップ3:反応をチェック
- 少し楽 → 今日はもう1回言ってもいい
- 変わらない → 今日はここまで
- 余計しんどい → 今日はやらない
👉 “心が軽くなるか”だけが基準。
「逆効果かも?」と思ったらやめていい
ここ、めちゃ大事。
天国言葉は、
やらなきゃ不幸になる
言わないとダメになる
そんな義務じゃない。
もし、
- 苦しい
- 嫌になる
- プレッシャーになる
なら、
👉 一旦やめてOK。
それで運が落ちることなんて、
ありません。
むしろ、
「やめてもいい」
って自分に許す方が、
よっぽど“天国の心”です。
結論:逆効果に感じるのは「頑張りすぎ」のサイン
斉藤一人さんの天国言葉が
逆効果に感じるとしたら、それは…
❌ 言葉が悪いんじゃなく
✅ “もう十分頑張ってるよ”というサイン
かもしれません。
本来、天国言葉は、
- 人生を変える魔法の呪文 ではなく
- 自分にやさしくなる“きっかけの言葉”
なんです。
最後に
もし今、
「天国言葉、正直しんどい…」
そう感じているなら、
それはあなたが真面目で、一生懸命な証拠。
だからこそ、
これからはこう言ってみてほしい。
「もう十分やってるよね」
「それでもいいよね」
「ありがとう、自分」
この“自分への天国言葉”からで大丈夫😊
ここまで読んでくれて、
ありがとうございました。
もしこの記事が、
少しでも心を軽くするヒントになったら嬉しいです。

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