引き寄せの法則を知って、
本を読んだり、動画を見たり、
ノートを書いたり、アファメーションをしたり…。
「ちゃんとやってるつもりなのに、
なぜか全然叶わない」
「むしろ現実はあまり変わっていない」
そんなふうに感じていませんか?
検索してみても、
・引き寄せ 叶わない
・引き寄せ 効果ない
・引き寄せ うまくいかない 理由
こうした言葉がたくさん出てきます。
つまり、
多くの人が同じところでつまずいている。
この記事では、
引き寄せの法則がなぜか叶わない人が、
**無意識で続けてしまっている“習慣”**について、
潜在意識の視点からやさしく解説していきます。
まず大前提として知っておいてほしいのは、
引き寄せが叶わない=
あなたの才能がないわけでも、
やり方が致命的に間違っているわけでもない
ということ。
多くの場合、
👉 日常の“何気ない習慣”の中で、
引き寄せと逆向きの前提を、
無意識に流し続けている。
これが原因です。
一つ目のNG習慣は、
「叶っていない現実を、毎日じっくり確認する」こと。
たとえば、
・まだお金がない
・まだ理想の仕事じゃない
・まだ恋人がいない
・まだ幸せになれていない
こうした“今の現実”を見て、
「ほら、やっぱりダメだ」
「まだ叶ってない」
「いつになったら変わるの?」
と、
頭の中で何度もチェックしてしまう。
これ、ほとんどの人が
無意識で毎日やっています。
でも潜在意識の視点で見ると、
これはつまり、
👉 「私は叶っていない側の人間」
という前提を、
何度も何度も強化している状態。
口では、
「私は豊かだ」
「私は幸せだ」
と言っていても、
日常の思考ではずっと、
「まだダメ」
「足りない」
「変わってない」
を確認している。
この状態では、
どんなワークをしても、
無意識の土台はずっと、
**“叶っていない私”**のままなんです。
二つ目のNG習慣は、
「引き寄せを“結果チェックの道具”にしている」こと。
・ノート書いた → まだ変わらない
・アファメーション聞いた → まだ叶わない
・感謝した → でも現実そのまま
こうして、
「ちゃんとやったのに、
結果が出てない」
と、
毎回チェックしてしまう。
これを繰り返すと、
無意識にこう刷り込まれます。
「私はまだダメ」
「私は結果が出ない側」
「何をしても足りない」
つまり引き寄せが、
👉 現実を良くする道具ではなく、
👉 “ダメな自分を確認する道具”
になってしまう。
これ、
気づかないとずっと続きます。
本来、引き寄せは、
気分を楽にするための考え方
のはずなのに、
いつの間にか、
自分を評価するテスト
みたいになってしまう。
これでは、
心が軽くなるどころか、
どんどん重くなってしまいます。
三つ目のNG習慣は、
「本音では“どうせ無理”と思いながら、
ポジティブを装っている」こと。
たとえば心の奥では、
「私には無理だよね」
「どうせ変わらないよね」
「また同じでしょ」
と思っているのに、
表では、
「私はできる」
「絶対うまくいく」
と言い聞かせる。
これ、
真面目な人ほどやりがちです。
でも潜在意識は、
言葉より“本音”を採用します。
だから無意識では、
👉 「私はやっぱり無理」
が流れ続けている。
その上で、
「できる」「叶う」
と言えば言うほど、
内側では、
「いや、無理でしょ」
という反発が強くなる。
結果、
・言葉が虚しく感じる
・現実とのギャップがつらい
・引き寄せ自体が苦しくなる
こうして、
「引き寄せ=しんどいもの」
になってしまうんです。
ここまでをまとめると、
引き寄せが叶わない人に多いのは、
・叶っていない現実を毎日確認する習慣
・ワークを結果チェックの道具にする習慣
・本音では疑いながらポジティブを装う習慣
これらに共通しているのは、
👉 「今の私は足りない」という前提。
どんなに良い言葉を使っても、
どんなに願いを書いても、
日常の思考でこの前提を流し続けていたら、
無意識はそこから動きません。
まず一つ、
“叶っていない現実を毎日チェックする習慣”を
ゆるめるコツから。
大事なのは、
現実を見ないことじゃありません。
**「評価しないこと」**です。
たとえば、
「まだお金が少ないな」
「仕事、思ったより進んでないな」
こう気づくのは自然。
でもその瞬間に、
「だから私はダメ」
「ほら、やっぱり叶ってない」
「また失敗」
とジャッジを入れてしまうと、
無意識にこう刷り込まれます。
👉 私は“うまくいっていない側の人間”。
だから、現実を見たらこう言ってみてください。
「そっか、今はこうなんだね」
「まあ、これでも生きてるしOKか」
「とりあえず今日はこれでいっか」
評価を入れず、
事実だけを見て流す。
これだけで、
“叶ってない私”という前提は
少しずつ弱まっていきます。
次に、
“ワークを結果チェックの道具にする習慣”を
やめるために大事なのは、
👉 引き寄せを“現実を変える道具”から、
“気分を楽にするヒント”に戻すこと。
ノートを書いたら、
「よし、これで変わるはず」
じゃなく、
「ちょっと気分は楽になったかな?」。
アファメーションを聞いたら、
「いつ叶うんだろう」
じゃなく、
「今、少し安心できたかな?」。
この基準の置き方を変えるだけで、
無意識に流れるメッセージが変わります。
「私は結果が出ない」から、
「私は今、少し楽になれている」へ。
これが積み重なると、
現実を変えようと力まなくても、
自然と行動や選択が変わっていく。
結果として、
後から現実が動き始めることも多いんです。
三つ目、
“本音では疑いながらポジティブを装う習慣”を
ゆるめるために大事なのは、
👉 本音を敵にしないこと。
心の奥で、
「どうせ無理だよね」
「変わる気しない」
と思っているなら、
まずそれを消そうとしない。
心の中でこう言ってみてください。
「そっか、今はそう思ってるんだね」
「それでもいいよ」
「無理って思うくらい、疲れてるんだよね」
この受け止めが先。
その上で、
言えそうなら、
「それでも、少しは良くなるかも」
「全部じゃなくていいから、楽になれたらいいな」
このくらいの弱めの言葉で十分。
無意識は、
強くて立派な言葉より、
本音とズレていない言葉の方を
ちゃんと受け取ります。
ここまでの話を、
ジュンケル流にまとめると、
引き寄せが叶わない人が
無意識でやってしまっているのは、
👉 “今の自分は足りない”という前提を、
毎日の習慣で強化していること。
・現実を見てダメ出し
・ワークで結果チェック
・本音を否定してポジティブごっこ
どれも形は違うけど、
根っこは同じです。
だから、
やることはシンプル。
👉 この前提を、
少しずつ下ろしていく。
「今の私でも、
そんなに悪くないかも」
「少なくとも、生きてるだけでOKかも」
このくらいの感覚で十分。
最後に、
引き寄せが叶わなくて苦しくなっている
あなたに伝えたいことがあります。
あなたがダメだから、
叶わないんじゃない。
あなたが真面目に、
一生懸命やってきたから、
苦しくなっただけ。
・ちゃんと学んだ
・ちゃんと実践した
・ちゃんと変わろうとした
その姿勢自体が、
もう十分すごい。
だからこれからは、
「どうすれば叶うか」より、
👉 「どうすれば、今日が少し楽か」
ここを基準にしてみてください。
この基準に戻った時、
引き寄せはまた、
人生を軽くする考え方
として、
あなたの味方に戻ってきます😊
この記事の結論です。
引き寄せの法則が叶わない人の多くは、
無意識で、
・叶っていない現実を毎日確認し
・ワークを結果チェックに使い
・本音を否定しながらポジティブを装う
という習慣を続けています。
これをやめて、
👉 「今の私でもOK」という前提に、
少しずつ戻していくこと。
それができた時、
引き寄せは“頑張る修行”ではなく、
自然に現実が整っていく生き方に
変わっていきます。

コメント