「日光を浴びるといいって聞いた」
「軽い運動が大事らしい」
「生活リズムを整えよう」
そう思って始めてみたのに、
・気づいたらやらなくなっている
・最初の数日だけで終わる
・また続かなかった…と落ち込む
こんな経験、ありませんか?
そして最後は、
「やっぱり私は続かない人間だ」
「意志が弱いんだ」
と自分を責めてしまう。
でもはっきり言うと、
👉 セロトニン習慣が続かないのは、
あなたの意志が弱いからじゃありません。
むしろ、
とても自然な無意識の反応なんです。
まず知っておいてほしいのは、
セロトニンを増やす習慣そのものが、
👉 “変化”を起こす行動だということ。
・朝の光を浴びる
・体を動かす
・生活リズムを変える
これらは全部、
👉 今までのパターンを変えること。
すると無意識は、
どう反応するかというと、
👉 「変化=危険かもしれない」
と判断しやすい。
無意識の役目は、
あなたを変えることではなく、
👉 “今まで通りで安全に生かすこと”。
だから、
「いい習慣だ」と頭で分かっていても、
無意識は、
・めんどくさい
・忘れる
・今日はいいや
という形で、
さりげなくブレーキをかけてきます。
これが、
続かない一番の正体です。
多くの人がやってしまうのが、
「今度こそちゃんとやろう」
「毎日30分は運動しよう」
「完璧な朝ルーティンを作ろう」
と、
最初からハードルを上げすぎること。
でも無意識にとっては、
👉 変化が大きいほど、危険も大きい。
すると、
・やる気が急に落ちる
・別の用事が増える
・体が重くなる
・どうでもよくなる
こうして、
ブレーキが一気に強まります。
結果、
👉 続かない
👉 自分を責める
👉 ますます自信がなくなる
というループに入ってしまう。
ここで大事なのは、
セロトニン習慣の目的を間違えないこと。
多くの人は無意識に、
👉 「元気になるため」
👉 「ポジティブになるため」
👉 「人生を変えるため」
と思って始めます。
もちろんそれも悪くない。
でも無意識にとっての目的は、
それだと重すぎます。
セロトニン習慣の本当の目的は、
👉 “整えること”。
・少しマシになる
・少し楽になる
・少し落ち着く
この**“少し”**で十分。
でも目的を高くしすぎると、
「まだ足りない」
「全然変わらない」
と感じやすくなり、
やる意味を見失ってしまいます。
続かない理由のもう一つが、
“効果を早く求めすぎること”。
・数日やったのに変わらない
・あんまり実感がない
・本当に意味あるの?
こう思った瞬間、
無意識はこう判断します。
👉 やる意味、ないかも。
セロトニンは、
👉 “じわじわ型”。
筋肉みたいに
目に見えて増えるわけでも、
テンションが一気に上がるわけでもありません。
まず出てくる変化は、
・理由のない不安が少し減る
・イライラが長引かない
・朝の重さがちょっと軽い
という、
とても地味な変化。
でも多くの人は、
この地味さに気づかず、
👉 「変わってない」と判断して、
やめてしまう。
さらに続かなくなる原因が、
“できなかった日の自己否定”。
・今日はできなかった
・忘れてしまった
・サボった
そのとき、
「やっぱり私はダメだ」
「また続かなかった」
と責めると、
無意識にはこう入ります。
👉 私は“続かない人間”。
すると無意識は、
👉 「じゃあ、もうやらなくていいね」
と、さらにブレーキを強める。
ここで多くの人が
完全にやめてしまいます。
でも本当は、
👉 1日できなかったくらいで、
何も崩れていない。
むしろその日に必要なのは、
👉 責めないこと。
「今日はそういう日だったな」
「また気が向いたらやろう」
この軽さの方が、
セロトニンにはよっぽど効きます。
じゃあ、
どうすれば続きやすくなるのか。
ポイントは一つ。
👉 無意識に“安全”だと
思わせたまま続けること。
そのために大事なのが、
👉 “小さすぎるくらい”で始める。
・カーテンを1秒開ける
・窓際に立つだけ
・その場で足踏み10秒
・深呼吸1回
これくらいでいい。
「これで意味あるの?」
と思うくらいが、
無意識にはちょうどいい。
なぜなら、
👉 “できた”という体験だけは、
ちゃんと残るから。
この体験が積み重なると、
👉 私は、少しは続けられる。
という前提が、
無意識にできていきます。
もう一つ大事なのが、
“気分と切り離す”こと。
多くの人は、
・やる気がある日はやる
・しんどい日はやらない
こうなりがち。
でもこれだと、
気分が落ちたときほど、
一番必要な習慣が
消えてしまいます。
おすすめなのは、
👉 すでにある行動にくっつける。
・トイレの後に足踏み
・歯磨きしながら深呼吸
・コーヒー入れる間にスクワット3回
こうすると、
👉 気分に関係なく、
体が勝手に動く。
これが、
一番楽に続く形です。
セロトニン習慣が続き始めると、
多くの人が感じる変化は、
「毎日やれている!」
という達成感より、
👉 「やらないと気持ち悪い」
という“当たり前感”。
歯磨きと同じ。
やる気があるからやる、
ではなく、
👉 やらない方が違和感。
ここまで来ると、
もう勝ちです。
セロトニンを整える習慣は、
頑張る人が続くものではありません。
👉 “責めない人”が続くもの。
・できてもOK
・できなくてもOK
・またやればOK
このスタンスこそが、
無意識にとって一番安全で、
一番続きやすい。
もし今、
「また続かなかった…」
と落ち込んでいるなら、
こう考えてみてください。
👉 それだけ“変わろう”とした証拠。
だから今日は、
👉 もう一度、
笑ってしまうくらい小さく、
何か1つやってみる。
カーテンを少し開ける。
10秒だけ動く。
深呼吸を1回。
それで十分。
その一歩が、
👉 「私は、また戻ってこれた」
という新しい前提を、
無意識に残してくれます。
その前提が積み重なった先に、
気づいた時、
👉 **“続く自分”**が
自然とできあがっています😊

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