はじめに
「セドナメソッドやってるのに、
なぜか前よりイライラする…」
- 感情を手放してるはずなのにムシャクシャする
- 些細なことで腹が立つ
- 逆に感情が強く出てくる
- 落ち着くどころか、苦しくなる
こんな経験、ないかな?
セドナメソッドは、
「感情を感じて、手放すだけで楽になる」
とよく言われるけど、
実際にやってみると👇
👉 **“楽になるどころか、
逆にしんどくなる時期”**を通る人がかなり多い。
この記事では、
- なぜセドナメソッドでイライラが強くなるのか
- その時、無意識で何が起きているのか
- “正しい反応”と“間違ったやり方”の違い
- イライラを長引かせない実践のコツ
を、
心理と無意識の仕組みから解説していく。
結論:イライラは「失敗」ではなく“浮き上がり”
いきなり結論から。
セドナメソッドでイライラするのは、
多くの場合“失敗”ではなく、
抑えてきた感情が“浮き上がってきた”サイン。
今まで👇
- 感じないようにしてた怒り
- 我慢してきた不満
- 押し込めてきたモヤモヤ
こういった感情は、
無意識の奥に溜まっている。
セドナで
「感じて、手放そう」
とすると、
それらが👇
👉 表に出てきやすくなる。
だから一時的に、
- イライラ
- ムカムカ
- モヤモヤ
- 落ち着かなさ
が強まったように感じる。
「手放してるのに苦しい」人の心理状態
多くの人がハマるのが👇
❌「手放さなきゃ」
❌「早く消さなきゃ」
❌「感じたらダメ」
という**“追い出そうとする姿勢”**。
でも無意識的には👇
👉「この感情はダメ」
👉「早く消さないといけない」
という拒否のエネルギーになる。
感情って👇
❌ 追い出そうとするほど抵抗する
⭕ 認められるほど自然に緩む
性質がある。
だから、
“手放そうと必死になるほど、
逆にイライラが強くなる”
という現象が起きやすい。
セドナが「感情を強く感じさせる」理由
セドナメソッドの基本は👇
- 今、何を感じているか?
- それを手放せるか?
- 手放したいか?
- いつ手放す?
という問いを通して、
👉 “感じること”に意識を向け続ける。
普段、私たちは👇
- 嫌な感情から注意をそらす
- 考えでごまかす
- 忙しさで流す
ことで、
感情を感じ切らずに終わらせている。
でもセドナでは👇
👉 あえて“感じる側”に戻る。
すると、
今まで無視されていた感情たちが👇
「やっと気づいてくれた」
「ここにいるよ」
と、一斉に表に出てきやすくなる。
これが👇
イライラが増えたように感じる正体。
「セドナ=すぐ楽になる」という誤解
ネットや本では👇
「やった瞬間スッと消えた」
「一瞬で軽くなった」
という体験談も多い。
もちろん、
そうなる人もいるけど👇
👉 誰もが毎回そうなるわけじゃない。
特に👇タイプは、
- ✔ 感情を長年抑えてきた
- ✔ 我慢が当たり前
- ✔ 真面目で頑張り屋
- ✔ 人に迷惑かけないよう生きてきた
セドナを始めると、
“溜まりに溜まった感情の大掃除”
が起きやすい。
結果👇
✔ 一時的にしんどくなる
✔ イライラが表面化する
✔ 感情の波が激しくなる
でもこれは👇
👉 奥に溜まっていたものが
動き始めたサインでもある。
よくある「イライラが増える」パターン
セドナでイライラする人に多いのが👇
- ✔ ワーク中は静か → 日常で爆発
- ✔ 家族・近い人に強く出る
- ✔ 些細な刺激に反応する
- ✔ 自分に対してもイライラ
これは👇
👉 安全な場所で、
抑えてた感情が出てきている状態。
無意識は、
「今なら出しても大丈夫」
と判断すると、
感情を表に出しやすくなる。
「うまくいってない」と感じる一番の原因
イライラが出ると多くの人が👇
「私、セドナ向いてないのかな…」
「やり方間違ってる?」
「悪くなってる気がする…」
と不安になる。
でも本当は👇
👉 “期待と違う反応”なだけ。
- すぐ楽になると思ってた
- ネガティブは減るはずだった
- いい感情だけになると思ってた
このイメージとのズレが、
**「失敗してる感」**を生んでいるだけ。
イライラが出た時に「やってOK」な対応
セドナ中にイライラが強くなったら、
一番大事なのは👇
👉 「消そうとしない」こと。
おすすめの対応👇
- ✔ 「あ、今イライラしてるな」と気づく
- ✔ 体の感覚として感じる(胸・腹・喉など)
- ✔ 良い悪いの判断をしない
- ✔ そのまま呼吸を通す
- ✔ 「あってもいい」と心で許す
これだけで👇
👉 抵抗が緩み、
感情は自然にピークアウトしやすくなる。
セドナの問いも👇のスタンスでOK。
「手放せるか?」ではなく
「今はこの感情があってもいいか?」
逆に「NGな対応」
イライラした時にやりがちだけど👇
- ❌ 早く消そうと頑張る
- ❌ 「また出た」と自分を責める
- ❌ ネガティブを否定する
- ❌ 無理にポジティブ変換
- ❌ 「こんなの感じちゃダメ」と抑える
これをやると👇
👉 感情 vs 自分の
“内戦状態”になり、
かえって長引きやすい。
これは「好転反応」?それとも「やり方がズレてる」?
見分ける目安👇
⭕ 好転反応に近いサイン
- ✔ イライラは出るけど、どこか冷静さがある
- ✔ 感情の波が“動いている”感じ
- ✔ 泣いたり、抜けた後に少し軽さがある
- ✔ 数日〜1週間で波が変わる
- ✔ 全体的には前より気づきが増えている
👉 抑えていた感情の解放プロセス。
❌ やり方がズレているサイン
- ✔ やるほど苦しくなる一方
- ✔ 常に「消さなきゃ」と力んでいる
- ✔ 自分責めが強くなる
- ✔ 日常生活に支障が出る
- ✔ 2週間以上ずっと悪化している
👉 **“手放し=追い出し”**になっている可能性。
その場合は👇
✔ 一度ワークを減らす
✔ 感じるだけに戻す
✔ 休む
が優先。
イライラはどれくらい続く?
これも個人差は大きいけど👇
多いパターン👇
- 🔹 ワーク直後〜数時間
- 🔹 2〜3日強め
- 🔹 波のように出たり引いたり
- 🔹 長くても1週間前後
長年抑えてきた人ほど、
何度か波が来ることもある。
ただし👇
❗ 2週間以上ずっと辛いなら、
“セドナの範囲”を超えている可能性。
その場合は、
専門家や医療的サポートも視野に。
イライラのあとに起きやすい変化
多くの人が感じるのが👇
- ✔ 気持ちがフラットになる
- ✔ 反応がワンテンポ遅くなる
- ✔ 以前ほど怒らなくなる
- ✔ 自分を責めなくなる
- ✔ 心に“余白”ができる
つまり👇
👉 “感情が出切った後の静けさ”。
ここまで来ると、
「あ、前より楽かも」
と気づく瞬間が来やすい。
セドナを「楽になる道具」にするコツ
セドナは👇
❌ 感情を消すテクニック
⭕ 感情と戦わなくなる練習
として使うのが一番効果的。
そのためのコツ👇
- ✔ できた/できないを評価しない
- ✔ 軽い気持ちで触れる
- ✔ 出てきたら“感じるだけ”でOK
- ✔ 手放せなくてもOK
- ✔ 「今はこれでいい」に戻る
これをベースにすると👇
👉 イライラが出ても、
それ自体が問題じゃなくなる。
まとめ|イライラは“ダメなサイン”ではない
セドナメソッドで
イライラが強くなる時、
それは多くの場合👇
- ✔ 抑えてきた感情が動き始めた
- ✔ 無意識の“掃除”が始まった
- ✔ 感情と向き合う準備ができた
というプロセスの一部。
大事なのは👇
👉 消そうとしない。
戦わない。
あってもOKに戻る。
それだけで、
**感情は敵じゃなく、
“通り過ぎるエネルギー”**に変わっていく。

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