はじめに
「エイブラハムの教えってよく聞くけど、
結局“波動を合わせる”ってどういうこと?」
「いい気分でいましょう、って言われても、
現実がしんどいときにどうすればいいの?」
引き寄せの法則に興味を持って調べていくと、
必ず出てくるのが
エイブラハムの“波動を合わせる”という考え方。
でも実際は、
- 抽象的でよくわからない
- ポジティブでいなきゃダメなの?
- ネガティブは消さないといけないの?
と、モヤっとしてしまう人も多いはず。
この記事では、
エイブラハムの教えをもとに、
- 波動とは何か?
- なぜ合わせると引き寄せが起きるのか?
- 今日からできる具体的な合わせ方
を、スピリチュアルが苦手な人にもわかる言葉で
やさしく解説していく。
「無理にポジティブにならなくていい」
それが、エイブラハムの本質だよ😊
エイブラハムとは?簡単におさらい
エイブラハムは、
エスター・ヒックスという女性を通して語られる
**非物質的存在(集合意識)**とされている存在。
世界的ベストセラー
『引き寄せの法則 エイブラハムとの対話』シリーズで知られ、
- 引き寄せの法則
- 感情のスケール
- 波動の一致
といった考え方を、
とても体系的に伝えているのが特徴。
少しスピリチュアル色は強いけれど、
言っている中身は意外とシンプルで現実的。
その中心にあるのが、
**「波動を合わせる」**という教えなんだ。
エイブラハムが言う「波動」とは何か?
まず大事なのは、
エイブラハムの言う波動=怪しいエネルギーではない、
ということ。
エイブラハムの教えでいう波動とは、
👉 今あなたが感じている“気分・感情の状態”
これを指している。
たとえば、
- 楽しい、うれしい、安心 → 軽い波動
- 不安、焦り、イライラ、絶望 → 重い波動
というように、
感情そのものが波動の正体。
エイブラハムはこう言う。
あなたの感情は、
今どんな波動を出しているかを教えてくれるナビだ。
つまり、
- 気分がいい → 願いと波動が合っている
- 気分が悪い → 何かズレている
というサインなんだね。
なぜ「波動を合わせる」と引き寄せが起きるのか?
エイブラハムの基本原則はこれ。
👉 同じ波動のもの同士が引き合う。
これが、引き寄せの法則。
たとえば、
- 「うまくいく気がする」と感じているとき →
チャンスや助けが入りやすい - 「どうせ無理」と感じているとき →
うまくいかない出来事を拾いやすい
これは、
現実が変わるというより、
“その波動に合った現実が見える・起きる”
というイメージに近い。
だからエイブラハムは、
願いを叶えるために外を変えようとするより、
まず内側の波動を合わせよう。
と教えるんだ。
多くの人が勘違いする「波動の合わせ方」
ここでよくある誤解がこれ👇
❌ ずっとポジティブでいなきゃいけない
❌ ネガティブ感情はダメなもの
❌ 落ち込んだら引き寄せ失敗
でもエイブラハムは、
そんなこと一言も言っていない。
むしろ、
ネガティブな感情は、
今ズレていることを教えてくれる大切なサイン。
と言っている。
つまり、
👉 ネガティブ=敵ではなく、ナビ。
問題なのは、
ネガティブを感じることじゃなくて、
- 無理に消そうとする
- ダメだと責める
- ずっとそこに留まる
こと。
エイブラハム流の波動調整は、
「少しだけ気分がよくなる方向に動く」
これが基本なんだ。
エイブラハムの感情スケールとは?
エイブラハムの教えで有名なのが、
感情のスケール(感情の22段階)。
細かい数字はさておき、
イメージとしてはこんな感じ👇
・絶望
・罪悪感
・不安
・怒り
・不満
・退屈
・希望
・楽観
・安心
・喜び
・感謝
・愛
大事なのは、
👉 いきなり「喜び」まで行かなくていい。
たとえば、
- 絶望 → 不安
- 不安 → 少しマシ
- 少しマシ → 希望
というように、
“一段階上”に行ければOK。
これが、
無理なく波動を合わせる
という意味なんだ。
今日からできる|波動を合わせる基本ステップ
ここからは、
エイブラハム流の超シンプルな実践。
ステップ① 今の気分に気づく
まずは正直に自分に聞く。
「今、どんな気分?」
- モヤモヤ
- イライラ
- 不安
- まあまあ
- ちょっといい
評価せず、ただ認めるだけ。
ステップ② 少しだけ楽になる考えを探す
次に、
「この気分より、
ほんの少し楽になる考えって何だろう?」
と自分に聞く。
たとえば、
- 「最悪だ」
→「全部が最悪ってわけじゃないかも」 - 「もう無理」
→「今は疲れてるだけかも」 - 「何もできてない」
→「ここまでよくやってきた」
ウソっぽくない範囲でOK。
ステップ③ その考えに少し浸る
その“少しマシな考え”を、
30秒〜1分くらい味わう。
すると、
- 呼吸が少し楽になる
- 体の力が抜ける
- 気分が0.5段階くらい上がる
これが、
👉 波動が少し合ったサイン。
これを繰り返すだけでいい。
波動がなかなか合わないときのよくある原因
エイブラハムの教えを実践していても、
「気分を整えてるつもりなのに、全然変わらない…」
と感じることもあるよね。
そんなときに多い原因がこれ👇
① 無理にポジティブになろうとしている
- 不安なのに「大丈夫!」と言い聞かせる
- 嫌なのに「感謝しなきゃ」と抑え込む
これは一見よさそうだけど、
内側では逆に抵抗が強くなる。
エイブラハムが大事にするのは、
👉 今の気分より“少しマシ”
無理なジャンプは、
かえって波動をズラしてしまうんだ。
② 現実を見て落ち込み続けている
「現実を見ろ」「甘えるな」
そんなクセが強いと、
- うまくいかない証拠探し
- できない理由探し
ばかりしてしまう。
エイブラハム的には、
現実は“過去の波動の結果”。
今ここで波動を整える方が先。
現実を否定する必要はないけど、
そこに意識を固定しすぎないのがコツ。
③ すぐ結果を求めすぎている
- まだ変わらない
- 何も起きない
- 効果ないんじゃ?
こう思い始めると、
その時点で不満の波動に戻ってしまう。
エイブラハムは、
波動が合えば、
現実は“ベストなタイミング”で動く
と教える。
👉 **結果より「今の気分」**に集中しよう。
アファメーションは波動合わせに使える?
「言葉を唱えるアファメーションって、
エイブラハム的にはどうなの?」
結論から言うと👇
👉 気分がよくなるならOK。
ウソっぽくなるなら逆効果。
たとえば、
- 気分がいいときに
「私はうまくいっている」 → 👍 - 落ち込んでいるときに
「私は最高に幸せ」 → ❌(違和感)
この場合は、
「今はまだ途中だけど、
少しずつ良くなってる気がする」
くらいの方が、
波動的には合いやすい。
大事なのは、
言葉そのものより👇
👉 それを言ったときの“気分”。
日常でできる波動を合わせる習慣
エイブラハム流の考え方を、
日常で自然に続けるコツを紹介するね。
✔ 朝:今の気分チェック
起きたら、
「今、どんな気分?」
と自分に聞くだけ。
よくなければ、
少し楽になる考えを1つ探す。
✔ 日中:嫌なことがあったら“0.5上げ”
イラッとしたら、
- 深呼吸
- 「まあ、いっか」
- 席を立つ
などで0.5段階上げる。
完璧じゃなくていい。
✔ 夜:よかったことを3つ思い出す
寝る前に、
- 今日ちょっとよかったこと
- 助かったこと
- うれしかったこと
を3つ思い出す。
👉 感謝というより“気分が和らぐ”ことでOK。
エイブラハム流・波動合わせの本質
ここまで読んでくれたあなたに、
一番伝えたいのはこれ👇
👉 波動を合わせる=
今の自分を否定せず、
少しだけ楽になる方向を選ぶこと。
- ポジティブでいる義務はない
- ネガティブを消す必要もない
- ただ、少し楽な方へ動くだけ。
それを続けていくと、
- 気づいたら気分が軽くなっている
- 見える景色が変わっている
- 小さな偶然が増えている
そんな変化が、
自然と起き始める。
まとめ|エイブラハムの波動の合わせ方
・波動とは「今の感情・気分」のこと
・感情は、ズレを教えてくれるナビ
・無理にポジティブにならなくていい
・今より少しマシを選ぶのがコツ
・結果より、今の気分に集中する
👉 これだけ覚えておけばOK。
あなたがもし、
頑張ってるのに報われない
引き寄せがうまくいかない
もう疲れた…
そう感じているなら、
まずは今日一日、
「少し楽になる考え」を選ぶ
それだけやってみてほしい。
それが、
エイブラハムの言う
波動を合わせる第一歩だから😊

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